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Journey through the Decade : ミニ英和和英辞書
Journey through the Decade[じゃーにー するー ざ でぃけいど]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


the : その, あの, というもの
through : 直通の, のために, の間じゅう, 終わって, を貫いて, の中を通って, のいたるところに, を通じて

Journey through the Decade : ウィキペディア日本語版
Journey through the Decade[じゃーにー するー ざ でぃけいど]

Journey through the Decade」(ジャーニー・スルー・ザ・ディケイド)は、2009年3月25日Gacktが発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル。通算30枚目のシングルである。avex modeから発売された。
== 解説 ==
前作「GHOST」から僅か2ヵ月後のリリースとなる。これまでは日本クラウンおよび自身のレーベルであるDEARSからの作品発表であったが、『仮面ライダー龍騎』以降の仮面ライダーシリーズ主題歌をavex modeが担当しているため、自身初となるエイベックスからの作品発表となる〔エイベックス所属でないアーティストが平成仮面ライダーシリーズの主題歌を担当するのは、出演者が歌った『仮面ライダー電王』の第2期主題歌「Climax Jump DEN-LINER form」を除くと、『仮面ライダー響鬼』の第2期主題歌「始まりの君へ」を歌った布施明以来となる。〕。また作詞は藤林聖子が、作曲はRyoがそれぞれ務めており、自身で作詞作曲をしないオリジナル曲としては初めての楽曲となった。
CD+DVDとCDのみの2形態で同時発売されており、DVDには「Journey through the Decade」のPVが収録されている。またいずれも初回プレス盤のみ、アリーナライブツアー『GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 Requiem et Reminiscence II Final 〜鎮魂と再生〜』のチケット先行抽選予約フライヤーが付属している。
尚同作品をもってavex modeで手掛ける最後の平成ライダー関連シングルとなり、エイベックス内部でのレーベル再編等の事情により同作品の劇場版の主題歌となるシングル「The Next Decade」よりavex entertainmentで制作・リリースされることとなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Journey through the Decade」の詳細全文を読む




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